鬼.男君はずっと前に輪廻へ戻っていってます。
でも戻る前に鬼.男君は閻.魔と共に輪廻を廻ろうといろいろ試しました。
けれど、結局閻.魔は冥界にとどまったまま鬼.男君だけが輪廻へ戻ってしまう。
その後も閻.魔は独り冥界で死人を裁き続けます。
輪廻を廻ることは不可能だと理解している、彼のように抗うことは無意味だとわかっている。
でも、頭のどこかで鬼.男君のが言ったように輪廻を廻る日が来ることを信じてる。

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そんな感じの歌です。ちょっと腐向けだろうか？
自分の中の設定は腐ってるけど、歌詞はそれほどでは無いはず。

続きに歌詞と絵を載せときます。

してきたよ！！
高画質でうｐする方法もついでに学習してきた！



絵はＰｉｘｉａで。ほぼ一発描き←